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愛する子の旅立ち

今日のお昼前、TAKEさんに1本の電話がありました。

ゾーイちゃんの訃報でした。

体調を崩して病院へ行き、手術の準備中に急変して、
今朝、旅立ってしまったとのお知らせでした。

しばらくお話をして電話を切った後、TAKEさんも私も泣きました。
お別れはいつも、とても、とても、悲しいものです。

保護当時、栄養失調でガリガリにやせて病弱だった子を、昨年の夏に
おうちに迎えてくださった里親様。
愛情いっぱいに大切にしてくださっていたことは、トライアル後に
伺った時のゾーイちゃんとご家族の様子でわかりました。

そのご家族のお気持ちを思うとなお、悲しくて、残念でなりません。

でも、9か月という短い間でしたが、暖かい家族の愛情に包まれて
過ごせたことは、ゾーイちゃんにとって、この上ない
幸せな時だったと思います。

「せっかく、大切な子をお引き受けしたのに、短い間しか愛してあげられなくて
すみませんでした。」と、お母さんはおっしゃったそうです。

TAKEさんは、「短い間でしたけれど、たくさんの愛をありがとうございました。」と、
お伝えしました。

ゾーイちゃんに深い愛情を注いでくださったY様のご家族に
心から御礼申し上げます。

そして、ゾーイちゃんが迷子にならずに、虹の橋にたどり着けますように。


DSC_2924 (1)





チイの門出

一昨年の春に傷心で福島からやってきたチイ。
お顔はコーギー、体型は柴犬っぽいという、個性派くん。
まめちびくらぶでずっとご縁を探し続けて、いつの間にか
2年近くの歳月が流れていました。

そのチイが。

とうとう。

新しいご家族に迎えて頂くことができました。

DSC_2825.jpg

3月末に、形式的にトライアルということでお預かり頂いたのですが
すでに、里親さんのお心は決まっていました。

というよりも、昨年11月にガルドンで開かれたうささんの個展を
見にいらして、犬たちにも会っていって下さった息子さんご夫婦の
「うちに来るかい?」というひと言。
その言葉で、チイの運命が決まっていたような気がします。

先代のわんちゃんを亡くされたばかりだったので
喪が明けるのを待って、新たなお気持ちでチイを迎えて下さいました。

先日会いに行ったら、まだ5日しかたっていないのに
ずっとそこにいたかのような様子。
マイルームとお庭を自由に出たり入ったり。
お散歩で通りかかったお友達とお母さんが、門の外から「チイちゃーん」
と声をかけてくださったり。
いいなぁ!

DSC_2828.jpg

でも、朝の5時にお散歩の催促で鳴いてしまったり、
道行くわんちゃんに吠えたりと、まだまだ慣れなくて、
おかしなこともしているようです。
きれいにお手入れされたお庭におやつを隠すための穴を
掘っちゃったり・・・。
そんなことを笑いながらお話し下さる奥様。
ご家族みなさんが、チイのありのままを受け入れて下さって
いるんだな~と、感無量でした。

震災後、避難生活をしたり、大きな環境の変化が何度もあったり
こうみえて、たくさん苦労をしてきたチイ。
やっと、おだやかな暮らしを手に入れることができました。

S様、本当にありがとうございました。
チイの事、どうぞよろしくお願いいたします。




小春ちゃん、その後

今年の1月にまめちびくらぶを卒園した小春ちゃんの
お母さんからもお便りが届きました。

お気に入りの草むらでくつろぐ小春ちゃん。

DSC06046.jpg

リラックス~(^_^)

お家が変わり、飼主さんも変わり、色々なことに適応して
もらわなくてはならないので、工夫しながら小春ちゃんの
気持ちを考えつつ、ご家族で取り組んでいらっしゃる様子を
伺い、頭が下がる思いです。

おとなになって保護された犬は、それまでに暮らした環境での習慣や癖が
身についているものです。困ったことが起こることもあります。
でも、それを、その子の個性ととらえて、おおらかに、気長に
見守り、教えて下さる里親のみなさま。

まめちびくらぶの卒園生たち、みんな幸せだな・・・・・。

そうそう、小春ちゃんのおうちにはこの子もいます!

DSC03166.jpg

震災の翌年に飯舘村の近くのコンビニで保護した小っちゃい子が
こんなに大きく!

お母さんのお仕事の邪魔をしちゃっているのでは・・・。

このこ、ぷくちゃんのほかにも猫ちゃんがいるのですが
小春ちゃんともうまく関係ができているそうで安心しました。

みんなの幸せのお便りをいただくたび
私たちも幸せ感じています!


だ~れだ!

まるで寝息が聞こえてきそう。
気持ちよさそうに、眠っているこの子は誰でしょう。



福島は浪江っ子の三姉妹、アン、ドウ、トワの真ん中、ドウちゃんです。

震災で消えた小さな命展パート2の複製画展が
ご縁で、優しいご家族に迎えて頂きもうすぐ1年になります。
お母さんが、写真を送って下さいました。

image01.jpg

お名前は「ゆきちゃん」
かなりのいたずらっ子のようですが、お兄ちゃん、お姉ちゃん(人間)にも
可愛がっていただいて幸せいっぱいの様子。

うれしいな~♡

アンとトワは・・・
まだうちにいます。
いいご縁がありますように!



小春ちゃん

ふと気づけば、もう2か月近くブログをほったらかし…
もう、言葉もありません。
ご訪問頂いた方には申し訳ないとしか…(>_<)
ご支援いただいている皆様にも本当に申し訳ありませんm(__)m

昨年12月頃から立て続けに色々なことがありました。
年明け早々、ちびっこ猫の保護もありました。

今日はまず、まめ柴の小春ちゃんのこと。
もとは、カンナちゃん、という名でした。
お父さんに大切に育てられ、一緒に暮らしていましたが
そのお父さんが重い病気の為にカンナちゃんと一緒に
暮らすことが出来なくなってしまいました。
ご親族の方とも相談して、まだ若いカンナちゃんの為に
新しいおうちを探すことになりました。

そんなカンナちゃんが『小春ちゃん』という新しいお名前を
もらって、優しいご家族と第2の犬生を送り始めました。

おうちへ着いて、あちこち探検した後、頂いたおもちゃに熱中。
なんだか、落ち着いています。
向こうからじーっと見ているのは、福島からきたぷくちゃんです。

DSC_2583.jpg

「書類にサインを頂いて、ふんふん、そのハンコを押してくれたら、
アタシ、このおうちの子なのね。」なんて、声が聞こえてきそう。
この後、お姉さんの指定席のきれいな座椅子にちゃっかり
丸くなっていました。



なんだか、ずっとここにいたかのような落ち着きぶり・・・・。
心配していた猫ちゃんとの様子もまったく大丈夫そうで
安心しました。

いつも、どの子の時にも不思議に思うのですが、来るべくして
来た場所、そんな風に感じました。

暖かいご家族、穏やかな様子。
里親探しを託された子たちが幸せになる様子を目にするたび、
ちょっぴりさびしいけれど、私たちも幸せな気持ちになります。

金沢様、どうぞよろしくお願いいたします。



プロフィール
ガルドンは玉川学園からなくなってしまいましたが、その軌跡は、まめちびくらぶにしっかり残っています。ペットサロンHarriPoo!!&まめちびくらぶ、頑張っています。一人でも多くの人と1頭でも多くの動物が共に幸せに暮らせますように。

みぃ

Author:みぃ
町田市玉川学園のガルドン玉川学園店と、姉妹店の南成瀬のペットサロンHarriPoo!!がまめちびくらぶを作りました。様々な理由で家族をなくした子、家族と離ればなれの子たちのお世話をしています。福島での支援活動も続けています。

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