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閖上

10月のことが続きます。
この時は、福島へ行く前日に名取、石巻へも行ってきました。
一度は行ってみなければ、と思い続けていた場所。

閖上の記憶・・・・・・http://tsunami-memorial.org/about-the-memoire-de-yuriage/

宮城県名取市閖上。
2011年3月11日。
ここでもたくさんの人たちが津波の犠牲になりました。
閖上中学校の正門には、命を落とした中学生たちの
名前が刻まれた慰霊碑が建てられていました。
その辺り一帯、震災のその時から、時が止まってしまっているような
感覚に陥りました。。
カメラを向けることができませんでした。

そこから少し車で海の方へ行くと、日和山があり、
神社がありました。



6~7メートル位の小高い丘の上にあったお社や
石の大きな鳥居も津波にのまれて流失してしまったそうです。
今建っているのは、震災後に建てられたとのこと。

DSCN0689.jpg

「閖上の記憶」でお話を聞かせてくださった方のご主人は
港で津波にあい、3年半以上たっても、まだ海へ行くことを
嫌がるのだそうです。
少しづつ復興は進んでいるようですが、まだまだ先が見えない。

自民党が圧勝して、また、経済だ、美しい日本だと
言っていますが、心から真剣に東北の人たちに
心を寄せて復興を願って行動している政治家は
どれだけいるのでしょうか。
私にはわかりません。





2階のお客さま

11月8日~16日、うささんの絵画展の間、
2階の子たちのもとへも、たくさんのお客様がいらして
くださいました。

初日の一番最初に来て下さったのは、杉本彩さんでした。



わぁ~!!ハル、お客さまにそんなことしちゃだめよ~!
熱烈歓迎モードのハル。私たち以外の方に、こんなことする姿は
初めて見たので、とっても感激でした。

DSC_2378.jpg

一番驚かされたのは、シーマ。
2011年の10月に保護してから、なかなか心を開かず
やっと私たちにも慣れてきてくれたな~、と、思ったのが昨年でした。

そのシーマが、まず最初に杉本さんにすりすり甘えて。
動物は人の心を見抜くんだな~とジーンと感激していたら、
後日いらしたお客様にもすごいすりすりしてる!
しかも、男性は苦手だったのに、こちらの旦那様には
最初からまったく臆することなく・・・・。

DSCN0772.jpg

長い間の窮屈なお部屋での生活。
そんな中で徐々に人に寄り添うことを思い出して、
とうとうスイッチ全開になったのかな。
新しいご家族を、できれば早く、見つけてあげたい。
そう思いました。


宍戸監督と、ハルと、ビッキー。

DSCN0763.jpg

また別の日に、命展のボランティアさんとうささんと、
ウメときゅうちゃんとシーマ。
シーマはすっかり甘えん坊モード全開です。

DSCN0775.jpg

まだまだ他にも、連日たくさんのお客様がいらして下さったのですが、
写真を撮りそびれてしまうことも多く…すみません。

写真には写っていませんが
秋田犬のアキも、ミックス犬のちぃも、臆病で奥に引っ込んでしまう
ほたるも、長期お預かり中のくまこちゃんも、
初めて出会う、たくさんのお客様に大興奮でした。

そして、私たちも、いつもと違う表情を見せる子たちに、
驚いたり感激したり。
忘れられない体験になりました。

ガルドンのスペースは限られているので、私の家にいる
8匹の福島っ子ねこたちも、先日来たばかりのまちこも、
交代でお客様に会って頂く機会をつくってあげようと
思います。

頂いた、大きな骨を夢中になって噛んでいるビッキー。
平べったく伏せして、熱中しています。

DSCN0782.jpg

ふがっ・・・・こりこりこり・・・・ごちそうさまれす・・・・まめちび代表ビッキーより



まちこちゃん

数日前、ガルドンの改装に精を出していると、お客様が。

町田の駅前で弱った子猫を保護して、家では飼えないのだけれど
何とかしてあげたいとのご相談でした。

取り急ぎ近くの病院へ検査等お願いしてきたけれど、こちらで里親さんを
探してもらえないでしょうかとのこと。
とても優しそうな方で、お気持ちがよくわかったのでお引き受けすることに。

その後、検査の結果特に問題はなかったと伺ったので、
翌日お連れ頂き、しばらく我が家で預かることに。

ただ、後から伺ったところでは、一晩お世話になった病院の先生が
食べないことを心配なさっていたようです。

家に連れてきたものの、ほんと、食が細い。何となく元気がない。
痩せちゃって、骨盤と背骨がコリコリ音を立てます。

子猫用のウェットは汁をなめるだけ。
dbfの離乳食も、ad缶も、ミルクも、ほんのすこーしずつしか
食べられません。



うちに来て3日目の今朝、初めてケージから出して自由にしてあげたら、
ヒョコタンヒョコタン、片足がおかしい様子。触っても曲げてみても
痛がりはしないのだけど、歩くとおかしい。
体も熱い。
急いで仕事を終わらせて、いつもの先生に診て頂きました。

結果、発熱39度4分、栄養失調、脱水、回虫あり。
体重は840グラムでした。
足の様子は、今現在痛いとか、怪我しているとかではないので、
まずは優先順位で必要なことから治療していただくことになりました。

きっと、最初の先生に診て頂いた時は、かなり衰弱していたのでしょう。
で、その時の応急処置で一時的に回復はしたけれど、
完全ではないからまた、悪くなっちゃったのでしょうね。

注射と点滴をしてもらった帰宅後は、看護士さんお手製の
チューブ付きのシリンジで、ad缶、今までで一番食べてくれて。
よかった~!

DSC_2319.jpg

満足していい気持ちになったのか、お腹でフミフミ。
こんな時は、たるんだお腹でも役に立つのですヨ。
ほっとひと安心。

明日もまた、病院です。

町田で保護してもらって、ご縁があってうちに来たまちこちゃん。
そんなこんなで、すぐにはご家族探し、できなくなりました。

推定生後2か月半くらい。とてもかわいい、三毛猫女子です。

元気になろうね。







おはなし会

10月9日㈭。

震災で消えた小さな命展から生まれたうささん作の絵本「ぼくは海になった」の朗読と動物たちのお話を、町田市内の学童保育所でさせていただく
機会を与えられました。

5月に鶴川で開いた~震災で消えた小さな命展~にお越しいただいた方が
お声かけ下さいました。





こちらの廊下の壁には、震災のことが書かれたミニ新聞が掲示してあり
日ごろから子どもたちと地震のことなどについても、話し合う機会を
持っているのだそうです。


DSCN0624.jpg


小学1年生から3年生まで、40人ほどの子どもたちが、2011年の大震災と
津波で人や動物がとてもつらい体験をしたこと、
私たちの町での災害のために備えておくこと、起きた時にどうしたらよいか、というお話に一生懸命耳を傾け、一緒に考えてくれました。


DSCN0631.jpg


「かわいそうだね」

「たいへんだったんだね」

というこどもたちの声。

朗読を聞きながら「チョビは死んでるな・・・」と、つぶやく子。

この日のおはなしと朗読を通して、子どもたちの心に何かを残せたら、と
思い、一生懸命伝えてきました。
そして、私自身の心の中にも、何かが残りました。

素晴らしい機会を与えていただけたことに感謝です。
ありがとうございました。







暑中お見舞い申し上げます

毎日お暑うございます。

みなさまどうぞ、お身体ご自愛くださいね。

本当は、この方々のように、だら~りと、何にもしないのが
健康の秘訣かもしれません。

でもね、アタシを始め、世のお父さん、お母さん達は
あなた方のために汗水たらして労働してるんですよ。

忘れないでね。


ねー、聞いてる?



左手前茶色のペルシャはもともとのうちの子ライちゃんです。

そして時計回りに
小高っ子翔馬、津島っ子えり、浪江の浜っ子アン、津島っ子まり

えり、アン、まりの甘えん坊女子たちは、ご家族募集中ですよ~!!!






プロフィール
ガルドンは玉川学園からなくなってしまいましたが、その軌跡は、まめちびくらぶにしっかり残っています。ペットサロンHarriPoo!!&まめちびくらぶ、頑張っています。一人でも多くの人と1頭でも多くの動物が共に幸せに暮らせますように。

みぃ

Author:みぃ
町田市玉川学園のガルドン玉川学園店と、姉妹店の南成瀬のペットサロンHarriPoo!!がまめちびくらぶを作りました。様々な理由で家族をなくした子、家族と離ればなれの子たちのお世話をしています。福島での支援活動も続けています。

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