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11月24日の悲しい出来事

嬉しい出来事が続いたかと思うと、必ず次には
悲しい出来事が起こります。
人の世って、本当に思い通りにはいきません。

金沢さんをお見送りして、仕事を終え、所用を済ませ、
その日は帰宅が11時頃になりました。

いつも通りの賑やかなみんなの出迎え。
毎日の習慣で、「葵ちゃん、ただいま~」と葵ジュニアの
お気に入りの場所を覗くと、そこには伸びをするように
手足を伸ばして横たわる葵の姿がありました。

お気に入りのふかふかの毛布の上で、まるで眠っているような
とても安らかな表情でした。

腫瘍が転移、再発して、3か月。

2日前まで、普段通りごはんを食べ、水を飲み、トイレにも
行っていた葵。
前日の金曜日、朝から何も食べなくなり、水も口にせず、
食べさせようとするとぷいっと横を向いてしまいました。

ケージに敷いたお気に入りの毛布の上で、香箱を組んだまま
ほとんど動かなくなりました。

以前にも、何度も経験してきた、その日が近づいている気がしました。
でも、まさかこんなに早く逝ってしまうなんて。

24日土曜日、午後3時頃。心配でお店を抜け出して様子を見に
帰ると、朝と同じ姿勢で、向きだけ変えていました。

「ジュニア」と呼ぶと、「にゃんだ?」というように
振りかえり、それが、生きて会う最後となりました。


帰宅後、眠っているような葵ジュニアを抱き上げて話しかけながら、
帰り道、10時頃に通った場所で、突然目の前に白い靄が
現れ、車の中をすり抜けて行ったことを思い出しました。
それは、この世のものではない気がしましたが、怖くは
ありませんでした。

その靄は、腕の中にいる葵ジュニアが立ち上がったような
恰好をしていました。

笑われるかもしれませんが、あの時、きっと、葵が
「おかあさん、私、もう行くね。」
と、知らせに来てくれたのだと思っています。

飯舘村で保護してからわずか5か月でしたが、飼い主様の
大切なジュニアちゃんであると同時に、私にとっても
大切な葵でした。

明日、29日は以前から、福島へ行く予定でした。
お骨になって帰ってきた葵ジュニアも一緒に行ってきます。

葵はその日に間に合うように逝ってしまったのだと思います。
きっと、飯舘に連れて帰ってほしかったのでしょう。
自分が生まれ育ち、大好きな家族と過ごした場所。

大好きなお姉さんが飯舘に来てくださるので、
一緒に埋葬してまいります。



葵ジュニアを応援して下さった、池田様をはじめ
たくさんの皆様方、悲しいお知らせをすることになってしまい
とてもつらいのですが、どうかお許しください。





コメントの投稿

非公開コメント

No title

幸せな葵ちゃん
きっと故郷に帰って喜んで安らかに眠ってるね

Re: Re: No title

ママさん、ありがとうございます。
無事に、お家の庭のお気に入りだったという場所に埋葬してきました。

No title

写真ありがとうございました
寄ってお礼を言おうと思っていたのですが、なかなかお会いできませんでお礼遅くなりました
申し訳ありません

写真可愛くって~~~可愛くって
プロフィール
ガルドンは玉川学園からなくなってしまいましたが、その軌跡は、まめちびくらぶにしっかり残っています。ペットサロンHarriPoo!!&まめちびくらぶ、頑張っています。一人でも多くの人と1頭でも多くの動物が共に幸せに暮らせますように。

みぃ

Author:みぃ
町田市玉川学園のガルドン玉川学園店と、姉妹店の南成瀬のペットサロンHarriPoo!!がまめちびくらぶを作りました。様々な理由で家族をなくした子、家族と離ればなれの子たちのお世話をしています。福島での支援活動も続けています。

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