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葵ジュニア故郷へ

11月24日に、天国へ旅立ったジュニア。
29日にお骨を飼主さんへお返しし、一緒に飯舘の
お家に埋葬しました。

直前、お子さんが熱を出し、今回はお会いすることは
できないかとあきらめかけましたが、
ジュニアの為に、一生懸命駆けつけて下さいました。

お姉さんの帰りをいつも待っていたという
自宅へ続く、小道の途中の木の根元。

ジュニアのおかあさんも、この近くに眠っているのだそうです。

PB291421.jpg

おやすみ、ジュニア。
元気な姿で連れて帰ってあげられなくてごめんね。
お姉さんに会えて、飯舘に帰ってこられて良かったんだよね。

雪が降る前に、私たちをここへ連れてきてくれたんだね。

ジュニアに手を合わせ、私たちは、待っていてくれる
子たちの所へ行かなくてはなりませんでした。

飼主のお姉さんは、
「私はもうしばらく、ジュニアとお話ししてから帰ります。
本当に色々とお世話になって、ありがとうございました。」
と、おっしゃってくださいました。

この言葉は、私達だけでなく、まめちびくらぶを
支援して下さっている、たくさんの方々へのお言葉です。

この日、すべての予定を終えて、東京に帰った時
ポストに、葵の絵が描かれたはがきが届いていました。

それは、励ましのお便りでした。



金沢様、ありがとうございます。

1344608305154.jpg

葵ジュニア、今でも、あなたの事を大好きな人たちが
たくさんいるよ。

天国からみんなの事、見守っていてね。


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11月24日の悲しい出来事

嬉しい出来事が続いたかと思うと、必ず次には
悲しい出来事が起こります。
人の世って、本当に思い通りにはいきません。

金沢さんをお見送りして、仕事を終え、所用を済ませ、
その日は帰宅が11時頃になりました。

いつも通りの賑やかなみんなの出迎え。
毎日の習慣で、「葵ちゃん、ただいま~」と葵ジュニアの
お気に入りの場所を覗くと、そこには伸びをするように
手足を伸ばして横たわる葵の姿がありました。

お気に入りのふかふかの毛布の上で、まるで眠っているような
とても安らかな表情でした。

腫瘍が転移、再発して、3か月。

2日前まで、普段通りごはんを食べ、水を飲み、トイレにも
行っていた葵。
前日の金曜日、朝から何も食べなくなり、水も口にせず、
食べさせようとするとぷいっと横を向いてしまいました。

ケージに敷いたお気に入りの毛布の上で、香箱を組んだまま
ほとんど動かなくなりました。

以前にも、何度も経験してきた、その日が近づいている気がしました。
でも、まさかこんなに早く逝ってしまうなんて。

24日土曜日、午後3時頃。心配でお店を抜け出して様子を見に
帰ると、朝と同じ姿勢で、向きだけ変えていました。

「ジュニア」と呼ぶと、「にゃんだ?」というように
振りかえり、それが、生きて会う最後となりました。


帰宅後、眠っているような葵ジュニアを抱き上げて話しかけながら、
帰り道、10時頃に通った場所で、突然目の前に白い靄が
現れ、車の中をすり抜けて行ったことを思い出しました。
それは、この世のものではない気がしましたが、怖くは
ありませんでした。

その靄は、腕の中にいる葵ジュニアが立ち上がったような
恰好をしていました。

笑われるかもしれませんが、あの時、きっと、葵が
「おかあさん、私、もう行くね。」
と、知らせに来てくれたのだと思っています。

飯舘村で保護してからわずか5か月でしたが、飼い主様の
大切なジュニアちゃんであると同時に、私にとっても
大切な葵でした。

明日、29日は以前から、福島へ行く予定でした。
お骨になって帰ってきた葵ジュニアも一緒に行ってきます。

葵はその日に間に合うように逝ってしまったのだと思います。
きっと、飯舘に連れて帰ってほしかったのでしょう。
自分が生まれ育ち、大好きな家族と過ごした場所。

大好きなお姉さんが飯舘に来てくださるので、
一緒に埋葬してまいります。



葵ジュニアを応援して下さった、池田様をはじめ
たくさんの皆様方、悲しいお知らせをすることになってしまい
とてもつらいのですが、どうかお許しください。





ジュニア(葵)は元気です

一時期、寝てばかりでa/d缶しか食べなかったジュニア。
秋らしく、涼しくなった頃から少しずつ元気が
復活してきました(^_^)

カリカリもまた、食べたがるようになり、
おとといの日曜は、みんなの残りごはんのチェック。

DSC_0253.jpg

自壊してしまっていた腫瘍からの出血が止まり、
包帯がとれて身軽になったからかもしれません。
とりあえず、ひと安心。



にゃんだか、視線を感じるにゃ~



葵の腫瘍再発

実は・・・葵の腫瘍の再発からそろそろ
2か月となります。

保護当時に大きな腫瘍を切除しましたが、犬や猫の
腫瘍の再発率は、高齢になるほど高く完治は難しいと
言われているので、ある程度の覚悟はしていたつもり
でした。
が・・・当初はとてもショックで
私の気持ちの中で、受け入れがたいことでした。
なかなか、記事にもできずにいました。



飼主さんや獣医さんともお話をして、手術のリスクや、
飯舘村での過酷な日々を生き抜いてきたことを考え、
これ以上の手術や延命治療はせず、葵の、ジュニアの好きなように、
自由に、穏やかに、これからの日々を生きてもらおうという結論に
なりました。

出来る限り、苦痛やストレスを感じないで済むように・・・。

DSC_0163.jpg

自壊してしまった腫瘍の部分は毎日消毒して
なめてしまわないよう包帯を巻いています。
それだけだと取っちゃうので、腹巻を作りました。
といっても、着なくなった犬の洋服のリフォームですが(*^。^*)

DSC_0166.jpg

最近は、カリカリや、固形のものは
あまり欲しがらなくなりました。
かといって、高齢猫の介護食のようなものは、
プライドが許さないのか食べません(^_^;)

もっぱら、子猫の離乳食や、サイエンスのa/d缶を
食べています。

もし、皆様のお家に余っているものがありましたら、
ひと缶でもふた缶でも、葵にご支援いただけたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

それから、青木様、昨日もまた、フードのご支援を
ありがとうございました。
偶然かと思うのですが、葵の好きな仔猫用の缶や
a/d缶まで入っていて、とても感激しました。

葵が、念じていたのかもしれないね…と、みんなで
笑っています。

今日は急に肌寒くなって、体調を崩しがちです。
皆様、どうぞお大切に。


葵の飼主さん

21日(火)、葵の飼主さんだとご連絡を下さった方々に
福島市内でお目にかかり、デジカメのムービーを
見て頂きました。

やはり、間違いなくどちらのお家も葵のお家だった
ようです。
そして、産まれて仔猫の時から育ったお家は、やはり
葵の咲いていたお家でした。



私の思い違いで記録が入れ違っていましたが、ジュニアちゃんの
お家が葵の育ったお家で、葵はジュニアに間違いないようです。

ご家族にだめだ!と言われながらも、ジュニア(葵)は、お姉さんの
ベッドで夜はいつも一緒に眠っていたそうです。

今年で14歳になるジュニア。
全村避難の後、時々お父さんが自宅に帰った時、家の布団に
血痕があり、ジュニアが怪我をしているのではないかと
心配されたそうですが、なかなか近づいてきてくれないので
確かめられなかったそうです。

そのジュニアがなぜ、あの時、私のもとにすり寄り、抱っこさせて
くれたのか不思議でなりません。
きっと、お姉さんにまた会える、と、感じたのかもしれません。

「手術までしてもらって、本当にありがとうございます。
安楽死を選ばれていたら、こうして元気な姿を見ることが
できなかったかもしれないです。」
と、ブログを見たジュニアのお姉さんは言って下さいました。

元の暮らしをしたいけれど、今はそうすることが出来ない。
でも、いつかまたみんな一緒に暮らしたい。
そう、涙ながらにおっしゃいました。

ジュニア(葵)は、大きな手術の後ですし、再発の可能性も
ゼロではなく、そのためのケアも必要なので
里親さんにお預けすることは困難と思っています。
このまま、私の自宅でお世話を続け、元気にご家族のもとに
返してあげたいと考えています。

皆様からのご支援を力に、福島の小さな命を守り続けて
いきます。

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プロフィール
ガルドンは玉川学園からなくなってしまいましたが、その軌跡は、まめちびくらぶにしっかり残っています。ペットサロンHarriPoo!!&まめちびくらぶ、頑張っています。一人でも多くの人と1頭でも多くの動物が共に幸せに暮らせますように。

みぃ

Author:みぃ
町田市玉川学園のガルドン玉川学園店と、姉妹店の南成瀬のペットサロンHarriPoo!!がまめちびくらぶを作りました。様々な理由で家族をなくした子、家族と離ればなれの子たちのお世話をしています。福島での支援活動も続けています。

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