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ほぼ半年ぶりの更新!

すっかりご無沙汰してしまい、ご支援、応援して頂いている皆様には
大変申し訳ありません。

言い訳になってしまうので詳細は控えますが、色々と考えることが多く
考えすぎてパソコンに向かえずにおりました。
それでもまめちびくらぶはわんにゃんたちの為に頑張って
活動は継続しておりました。

昨年の夏、生後2か月ほどの小さな体で肺を患い、
命も危ぶまれたM改めまりんも
完治はしていませんがこんなに成長しました。
成長がとてもゆっくりで、実は男の子だった!と分かったのは
生後7か月を迎えた12月頃でしたー(^_^;)
体調をみてそろそろ去勢しなくては!



昨年の夏には、預け先にそのまま置き去りにされてしまった
ミックス犬のこてつと

IMG_0363.jpg

体は大きいけれど心の優しい不動、

IMG_0740.jpg


飼主から保健所に持込まれたゴールデンレトリーバーのマギーが
福島の赤間さんのところから仲間に加わりました。

興奮しやすく、咬みつき癖のあるマギーには、リハビリを買って出てくれた
TAKEさんも2回ほど手を血まみれにされましたが、理解ある優しいご家族に
出会い、すべてを承知の上で1月に正式にお迎え下さいました。

とても手のかかるマギーに、愛されて生きるチャンスを再度与えて下さった
すべての人と運命に心から、感謝します。

IMG_0898.jpg

そうそう、昨年の秋にはスーパー甘えん坊のえりにも、ご家族が
できました。
浪江町の津島で苦労した分、今はのんびりゆったり過ごしているようで
お母さんから頂いたお便りを嬉しく拝見しました。
ありがとうございます。

IMG_0637.jpg

表だっての資金援助をお願いしていないにも関わらず、
活動を信頼してお振込み頂いた支援者の皆さま、本当にありがとうございます。

フードやおやつやシーツ、タオルをお届け頂いた皆さま、ありがとうございます。

お肉屋さんからの大きな骨!ありがとうございます。

ハリプーとガルドンの店頭の募金箱にお志頂いた皆様、ありがとうございます。

人間の私たちにおいしいものを差し入れて下さった皆様、ありがとうございます。

頂いた資金は6頭のワンと、17匹のにゃんの医療費の一部に
充てさせて頂いております。
物資も、大切に使わせて頂いております。
御礼とご報告が遅れてしまいましたこと、お詫び申し上げます。



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故郷

6月18日。
ビッキーが福島へ戻りました。
先に避難先から故郷へ戻った飼い主さんの、ビッキーと暮らす
準備が整ったので、送ってきました。

下の道の入り口で少し迷う仕草をしたビッキー。
そのあとは・・・
おうちに続く坂道を、しっかりした足取りで駆け始めたので
リードを放してあげました。
するとビッキーは、わき目もふらずに一心に家へと
向かってどんどん小さくなっていきました。



別れ別れの4年3か月。長かったね。よく、頑張ったね。
ビッキーもご家族も、周りの人たちも、
みんなが頑張りました。

その頑張りを支えてくださった
たくさんの方々に感謝です。

DSC_3176.jpg


「故郷がどんなふうになっていくのか、見届けたいの」
「前へ、進まなきゃ」

ご自身に言い聞かせるように気持ちをおっしゃってくださったお母さん。
言葉は少ないけれど、避難していた時より、格段にお元気そうに
なったお父さん。
いつも明るいおじいさん。

これからも応援します。
また、会いに行きます。
お体に気を付けてくださいね。

DSC_3183.jpg

ちょっぴり映っているカメラを抱えた男性は、ガルドンの長年の
お客様、Yさんです。
Yさんも大の動物好き。
ビッキーのお話をしたら、ぜひに、とおっしゃり同行してくださいました。
ありがとうございました。







浪江地域猫プロジェクト

浪江町から避難を続けている豊田先生と赤間さん。
お二人がタッグを組んで、たくさんのボランティアと共に
昨年の9月に始動した浪江地域猫プロジェクト。
一緒に支えて頂いている弘前大学の先生の研究室では、
避妊去勢した個体の生殖器を測定、胎内被ばくについての
研究をして頂いています。

広い地域を回り、捕獲器やえさ場の管理をしながら
残されている犬や猫を保護し、預かっている赤間さんご夫妻と
協力ボランティアさん。

被災犬猫や、その子孫たちの命を無駄にしたくない、
動物の苦手な住民の方と摩擦をなくしたい、との思いで
不妊手術を行い、さらにワクチンや
エイズ白血病検査まで自費でしてくださる先生。

その先生の助っ人で、毎月神奈川県内からいらしてくださる
獣医の先生方。



いつか、町の人たちができるだけ安心して戻って来られるように、
被災動物を家族に迎えてくださる方が不安を持たないように、
動物たちや様々なデータをとり、研究を続けてくださる
弘前大学の先生方。

携わる人みんなが、動物たちのこと、福島の復興への想いを持って
今できることを一生懸命続けています。

そして、私たちもほんの少しだけどそのお手伝いができることを
とても嬉しく思います。

DSCN0824.jpg

今では、保護された多くの子が、R=リリースではなく、人と暮らすことに
慣らしてから新しいご家族に迎えて頂いています。

DSCN0856.jpg

12月19日(金)、雪が積もり、身を切るような冷たい風が吹いていた
この場所に、小さな猫の足跡と、少し大きな犬の足跡が
残っていました。

DSCN0851.jpg

早く、早く、出ておいでね。





元気かな・・・

ずーっとご報告が遅れてしまっている福島での活動です。
日本列島が寒波に覆われて、うちのあたりでも、最低気温がマイナス3度。
飯舘村は・・・と気象情報を見てみたら、最低マイナス8度。

村にいる動物たちはどう過ごしているのか。
慣れているとはいえ、きっと寒い思いをしていることでしょう。

浜通りの方は少しは暖かとはいっても、夜は人がいなくなって
しまう町。猫や犬たちはどうしているかな。

10月に飯舘村で出会った迷子のビーグル君。
除染のためにトラックやたくさんの車が行きかう道をウロウロ。
事故にあっては大変だから、よいしょっと、車にお乗り頂いて
おうちを探しました。
どこへ行くのかと不安げなボク…

DSC_2295.jpg

幸い、近くにいた除染の方が、「あっちの方の家の犬みたいだよ~」
って教えてくださり、しばし車を走らせると・・・

おうちに戻っていらしてたお父さんがいました。
帰ってきたから運動のために放してやったと(^▽^;)
「あ~りゃ、そんな方までいっちゃってましたか~?
すみません~」

お父さん、除染のために来る車、多くなってるしすごいスピードで
走り抜けていくからすごくすごく危ないです!!
と、言ってはきましたが、お父さんはニコニコしてたっけ・・・。
「どこからきたの~?ありがとね~。」って

大丈夫かな、元気にしているかな。

今週18日~19日、また行ってきます。

ハリプーはお休みになります。




飯舘村の除染

9月の終わりにTAKEさんが、今回は一人で福島へ。
飯舘村でいつも伺うお宅も、やっと除染が始まりました。

長かったなぁ、ここまで。

年配の方は、やはり住み慣れた我が家へ帰ることを
待ち望んでいる方が多いように思います。

だからこそ、もっと早くできればよかったのに。

帰れる日を待ちながら、力尽きてしまった方の事を想うと
悲しくなります。



1件のお宅の除染で出た、放射性廃棄物。
これで全部ではありません。
言葉もありません。

1411627475620.jpg

おじさん、もう帰っちゃうの?僕のおうち壊されちゃうのかな。
大好きなにおいがみんな削られちゃったよ


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寂しそうな様子に胸が痛みます。

大丈夫、おうちはこわされないからね。
おとうさんのこと、いつも守ってあげてえらいね。
また来月来るからね。

TAKEさんは、そう言葉をかけて後ろ髪をひかれる思いで
帰ってきたと言っていました。


プロフィール
ガルドンは玉川学園からなくなってしまいましたが、その軌跡は、まめちびくらぶにしっかり残っています。ペットサロンHarriPoo!!&まめちびくらぶ、頑張っています。一人でも多くの人と1頭でも多くの動物が共に幸せに暮らせますように。

みぃ

Author:みぃ
町田市玉川学園のガルドン玉川学園店と、姉妹店の南成瀬のペットサロンHarriPoo!!がまめちびくらぶを作りました。様々な理由で家族をなくした子、家族と離ればなれの子たちのお世話をしています。福島での支援活動も続けています。

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